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【ベースフード】ダイエット界に神フードが降臨したと聞きつけ調査してみた!

ベースフード

最近巷で話題で、皆さんの中にはその名を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

聞くところによると、それ一つだけ1食に必要な栄養素がすべてとれるとか。。

もしそんなものがあるのなら、ダイエットしたいけど時間がない皆さんの強力なアイテムになるにちがない!

ということで今回!最近話題ベースフードについてどこよりもわかりやすくまとめてみました!

改めて...ベースフードとは?

ベースフードとは、※1食に必要な栄養素がすべてとれる完全栄養食です。

日本人が摂取すべきエネルギーや各栄養素の量は、厚生労働省が策定した日本人の食事摂取基準によって基準が示されています。

うん。。ややこしい!(笑)

この表を見て、自分でグラム数を計算しながら献立を考えて、料理をして、、、というのは正直めんどくさいですよね(笑)

そうです!だからこそベースフードがおすすめなんです!

ベースフードがあればほとんど手間をかけることなく、一食に必要な栄養素をすべて摂取することができます!

なんて画期的な商品なんだ。。(笑)

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸 ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

どんな種類があるの?

ベースブレッド

  1. ミニ食パン・プレーン
  2. ミニ食パン・レーズン
  3. プレーン
  4. チョコレート
  5. メープル
  6. シナモン
  7. カレー

の7種類があります。

調理不要でそのまま食べることができ、
同量のロールパンと比べて、糖質約35%offだそうです!

気になるそのお味ですが、もちもちとした食感の後に雑穀の香ばしい風味が香り、とても美味しいです!

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ベースパスタ

  1. アジアン
  2. フィットチーネ
  3. 特製ソース4食セット
  4. ボロネーゼ(冷凍)

の4種類があります。

茹で時間1~2分で、パスタからそば、アジア風まで自在にアレンジでき、
同量の中華めん(生)と比べて、糖質約40%offだそうです!

美味しいのはもちろんのこと、腹持ちも良く、普段運動されている方などにもおすすめです!

※1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ベースクッキー

  1. ココア
  2. アールグレイ
  3. 抹茶
  4. ココナッツ
  5. さつまいも

の5種類があります。

甘さが程よく、子供から大人までみんなが好きな味に仕上がっているので、おやつなどにもぴったりです!

※1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

価格は?どこで買えるの?

さて、気になるその価格ですが、実は購入方法によって異なるんです!

購入方法には、店舗公式オンラインショップの二種類があります。
以下にそれぞれの購入方法における価格をまとめました。

この表から、公式オンラインショップで買うと店舗で買うのに比べて、平均で約40円安くなるということが分かります。
つまり、もし一日に一個ずつ食べるとすると、年間で約15000円の差額が生まれるということです!
これは無視できない。。(笑)

ペペロッソ(東京・池ノ上)というイタリア郷土料理店で、パスタメニューの一品として、ベースパスタを使用した料理を提供しています。

まとめ

ベースフードは一食に必要な栄養素をすべて含む、非常に画期的な商品だということが分かりました。

種類も豊富なので、それぞれのライフスタイルに合った商品を取り入れることができます。

少しでも気になった方は、お得な公式オンラインショップから一度試してみてはいかがでしょうか?

公式オンラインショップはこちら!

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