社会人2年目になりました。仕事にも慣れてきた一方で、最近ずっと気になっていることがあります。それは「外食が多すぎる」ということです。
具体的に言うと、夕食は週5〜6日が外食。気づけば月の食費が6万円ほどに達していました。理由の一つは、家の周りに買い物できる場所が少ないこと。職場からの帰り道にちょこっと買い物して帰る、ということができないんです。結局、一度家に帰ってから改めてイオンまで買い物に行くことになるのですが、そこから「買ってきて、作って」と考えると一気に面倒くさくなってしまい、結局牛丼などで済ませる日が続いていました。ちなみに昼食は社食なので、外食が多いのは主に夕食です。
料理は「できる」けど「したくない」というジレンマ
実は料理ができないわけではありません。小さいころから家の手伝いで料理をしてきましたし、ボーイスカウトでも野外炊事を経験してきたので、普通の家庭料理くらいなら問題なく作れます。それなのに、1日働いて帰宅すると、どうしても「作る気力」が湧いてこない。これは技術の問題ではなく、気力と環境(買い物のしにくさ)の問題でした。
そこで目をつけたのが「自動調理器」
材料を入れてスイッチを押すだけで調理が進む「自動調理器」なら、手間をかけずに家でちゃんとした食事ができ、外食費も抑えられるのではと考え、家電量販店へ実物を見に行ってきました。
家電量販店で実際に見てきた2台
店員さんに勧められたのは、いま人気の2台。ちなみに自動調理器を最初に手がけたのはSHARPなんだそうです(店員さん情報)。
1台目は、Panasonicの「Bistro オートクッカー」(NF-AC1000-K)。独自技術の「鍋底かきまぜ」「業界最高クラスの高火力(最大1285W)」「業界最高クラスの高圧(約2気圧)」の3つが特に気になったポイントです。試してみたいメニューは、ビーフシチュー・角煮・いわしの生姜煮、あとチャーハン(パラパラに仕上がるかは未知数)。「予約機能」がついているのは自分にとって必須条件だったので、その点はクリアでした。気になっていた「メニューを増やすのに課金が必要なのでは」という点も調べてみたところ、専用アプリ「Kitchen Pocket」は無料で、268種類ものメニューを追加ダウンロードできるとのこと(通信費は別途)。ちなみに「foodable」という調味料の定期購入サービス(月額課金)も別にありますが、これは任意加入なので気にしなくてよさそうです。

2台目は、SHARPの「HEALSiO」自動調理鍋(KN-HW16H-W)。パンフレットで一番気になったのは「水なしで丸ごと調理できる」点。予約調理にも対応していて、朝セットしておけば帰宅後に温かい夕食が食べられるのは魅力的でした。時短で作れる「パパッとおかず」メニューもあり、発酵・低温調理にも対応。ただ、へらでかき混ぜてくれる別売りアクセサリー「もっとクック」が最初から付属なのか買い足す前提なのか、パンフレットだけではわかりませんでした(要確認)。こちらもメニュー追加の課金が気になって調べたところ、SHARP公式Q&Aに「COCORO KITCHENレシピサービスは全て無料でご利用いただけます」と明記されていて、安心しました。

| Panasonic Bistro (NF-AC1000-K) | SHARP HEALSiO (KN-HW16H-W) | |
|---|---|---|
| 価格 | 74,250円(税込) | 59,800円(セール価格)/レンタルは7泊8日3,980円〜 |
| 容量 | 2.4L(2〜6人分) | 1.6L(1〜2人分から選べるサイズ展開あり) |
| メニュー数 | オート25(アプリで268種追加可) | 157メニュー |
| 特徴 | 高火力・高圧・かきまぜの3技術 | 水なし調理・予約調理・発酵/低温調理 |
| 保証 | メーカー1年+延長2年で計3年 | ー |
こんな人にはこっちが向いているかも
- とにかくパワフルに、いろんな圧力調理を試したい人 → Bistro
- 一人暮らしでまず試してみたい人、水なし調理に魅力を感じる人 → HEALSiO(レンタルで試せるのも安心)
まとめ
月6万円の食費と、日々の「作る気力」の消耗を考えると、自動調理器の予約機能はかなり刺さるポイントでした。どちらも一長一短で悩ましいですが、HEALSiOは「もっとクック」が付属かどうかも確認したいので、次回店員さんに聞いてみようと思います。次は実際にどちらかをレンタルか購入して、使ってみた感想を書きたいと思います。