以前の記事では、初めて一括査定を使ってヴェゼルの査定額を比べたところまでを書きました。今回は後編として、実際にどこに売ったのか、そして納車までのリアルな流れをまとめます。
最終的に選んだのはガリバー 3月より10万円下がったが満足
最終的に売却を決めたのはガリバーで、成約額は250万円。他の2社との比較は以下のとおりです。
| 会社 | 3月時点 | 5月時点 |
|---|---|---|
| ネクストステージ | 260万円 | 210万円 |
| ウィーカーズ | — | 220〜230万円 |
| Honda(下取り) | 200万円 | — |
| ガリバー(決定) | — | 250万円 |
ガリバーの250万円は3月時点の最高額(260万円)よりは10万円下がりましたが、十分満足のいく結果となりました。
契約から引き渡しまでの流れ
必要書類は写真を撮ってアップロードし、電話でやりとりしながら手続きを進めました。大事な連絡はショートメールで届くので、電話でのやりとりが苦手でも安心でした。
入金のタイミング
引き渡し日(7月25日)に、遅くとも7月30日までには入金が確認できると説明を受けました。まとまった金額を一括で振り込もうとすると、金融機関の振込限度額に引っかかることがあるので、事前に限度額を外しておく、もしくは口座にお金を集めておくという注意が必要でした。
納車と引き渡しのスケジュール
7月25日はHondaで新しい車の納車日でもありました。新車を受け取った後、新車とヴェゼルの2台でガリバーへ移動し、その場でヴェゼルを引き渡して、そのまま新車で帰宅するという流れで、車がない日を作らずにうまくつなげることができました。一方で、ヴェゼルのナビやドライブレコーダーのアプリを初期化すると、初めて行くガリバーの場所が分からなくなってしまうので、初期化のタイミングが少し悩ましいポイントでした。
査定額と実際の売却額の差
各社の査定額は200万〜260万円と幅がありましたが、実際の成約額は250万円。現車確認による減額などはありませんでした。
スタッドレスタイヤで少し後悔
スタッドレスタイヤの引き取り先に困り、結局ガリバーにそのまま渡してお願いしました。今思えば「スタッドレスタイヤも使えます」と伝えていたら、査定時に少し上乗せがあったかもしれません。スタッドレスタイヤは自治体でも引き取りが難しく、処分に困ることが多いので、事前にどうするか考えておくことをおすすめします。
まとめ
3月に軽い気持ちで始めてから5月に2社に車を見せに行き、最終的には7月に決定という、半年がかりのプロセスでした。それで50万円ほどの差があったので、やってみて分かることが多かったです。車にあまり詳しくない自分でも使いやすく、一括査定の目安としてMOTAはおすすめです。